【兵庫県姫路市】乳児ホームるりの保育士・看護師求人、給料、賞与情報

2歳児や1歳8ヶ月の子ども達との異年齢保育を取り入れて、子ども達に刺激を与え発達を促すのが兵庫県姫路市にある『乳児ホームるり』です。

乳児ホームるりでは、ボランティアの受け入れも行われているので、施設の雰囲気や職員同士の連携、子どもとのかかわりかたを確認することもできます。

また、親の抱える問題を包括し、きめ細かな支援を行う取り組みも進んでいます。虐待は保護者と子どもの距離を作って落ち着いたら治るというものではありません。

保護者の抱える根本的な問題・環境を改善することで、正しい子どもとの距離の取りかたや、安定した生活を得た上で余裕のある養育が可能となるのです。

乳児ホームるりではそうした保護者支援の方法を学ぶこともできるので、保育者として幅が広がります。

乳児ホームるりの保育士求人、給料、賞与について

※閲覧時期やその他の事情により、最新の情報と異なる場合があります。もっと詳しい求人情報についてはご自身で確認をお願い致します。

大学卒業の場合は『19万～』、短大・専門学校卒の場合は『18万～』の給与となっています。資格を持っていると、ここにさらに資格手当が加算される場合があるので助かりますね。

昇給制度もしっかり年1回設定されているので、働き続ければその分必ず得をするようになっています。

乳児院でもなかなか昇給制度を採り入れているところはないので、乳児ホームるりは保育者達の気持ちを非常によく考えている素晴らしい乳児院だと言えます。

賞与もしっかり『年2回』支給されるので、金銭面を重視したい人にとっても持ってこいな職場となっています。

年休は月に7日としっかり体を休める日数が保障されています。

夏季や冬季などの休暇も充実していますし、誕生日や創立記念休暇もあるので、自分の時間と仕事を両立できる理想の職場となっています。

手当も非常に充実しており、残業はあっても超過手当が出ない保育士が多いなかで、乳児ホームるりではきっちりと超過勤務手当が支払われるようになっています。

こうして金銭的にしっかりしているとモチベーションにも繋がりますよね。

育児休暇制度も整っているので、子どもを産んでも安心して働き続けることができます。

昇給制度があるところで、こうして育児休暇制度も整っているところは珍しく、働き続ければその分昇給し、出産や育児で仕事をあきらめる必要がないのはかなり心強いですね。

乳児ホームるりの看護師求人、給料、賞与について

※閲覧時期やその他の事情により、最新の情報と異なる場合があります。もっと詳しい求人情報についてはご自身で確認をお願い致します。

給与は保育業界ではかなり高いほうである『19万～22万円』がもらえます。また、賞与もきっちりと『年2回』支給されます。

額は『4.00ヶ月分』というかなり多めの数字で、賞与自体がない乳児院が多いなかで、乳児ホームるりは看護師達の働きを金銭で高く評価してくれます。

金銭面を重視したい人にとっては、手当も厚く福利厚生もいいのでオススメの職場です。

年休も106日とかなり多くとられており、100日を超えれば保育業界では破格の待遇だと言われていますが、乳児ホームるりでは看護師達が長く働けるようにこうした休める時間をきっちりととっています。

【兵庫県姫路市】乳児ホームるりの基本情報

交通費の支給はあるので、自分の懐を痛めずに通勤ができます。

また、保育士は月に7日休み、看護師は年休が106日とそれぞれかなりの数の年休をもらえます。

体をしっかり休めて働けるのも、乳児ホームるりのいいところだと言えます。

保育士は昇給と育児休暇がしっかり保障されているので、出産や育児を機に職場を辞職する必要がありません。積み重ねたものをそのままに働き続けられるのは嬉しいですね。

冬季休暇・夏季休暇も保育士は保障されているので、家庭がある人も安心して働けます。

また、看護師の賞与は年2回、4.00ヶ月分とかなりの額になっているので、金銭面を大切にしたい人にとっては理想の職場と言えます。

乳児ホームるりの掲げる法人理念について

和顔愛語に努め、心地よい環境に

子ども達の中には、虐待やネグレクトを受けて、家庭が恐ろしい・安心できない環境であると意識が芽生えている子もいます。

そんな子達に対して、安心して過ごせる環境を与え、再び他人と信頼関係を築けるように養育をすることが、乳児ホームるりの掲げる法人理念です。

また、乳児ホームるりでは家庭的な雰囲気での養育に取り組んでおり、子ども達が家庭で得ることのできる温かさ、安心感を提供できるように職員同士が連携をとっています。

乳児院内だけではなく、社会貢献も積極的に行うことで、誰もが利用しやすい施設作りにも取り組んでいるのは素晴らしいです。