【富山県富山市】富山県立乳児院の保育士・看護師求人、給料、賞与情報 - 乳児院求人ガールズ

入所児の安心・安全を第一に、児童相談所・地域と連携を取りながら運営されているのが、富山県富山市にある『富山県立乳児院』です。

富山県では唯一の乳児院であり、地域に更に貢献するために、病児病後児保育事業も行っています。

また、赤十字病院と常に連携を取っていることもあり、乳児の変わりやすい体調にも万全のサポートを行っていますので、大きな事故やトラブルもほとんどなく、何かあれば医師の指示をすぐに仰げるために安心して働けます。

実習生の指導にも力を入れており、受け入れた実習生に専門性を身に付けさせることに重点を置いています。

ですから、ここで働けば自分が保育スキルを磨けるだけではなく、他人へと指導する力も自然と身に付きます。

富山県立乳児院の保育士求人、給料、休日について

※閲覧時期やその他の事情により、最新の情報と異なる場合があります。もっと詳しい求人情報についてはご自身で確認をお願い致します。

基本給+手当に夜勤手当を追加すると、大体毎月の貰える額は『16万円前後』だと推測されます。

注目したいのはその年休日数です。保育業界では異例とも言える120日超えです。保育業界自体年休が少ないところが多く、90日前後という人もいる中で、これだけしっかりと年休を取れるところは早々見つかりません。

乳児院は夜勤もありますし、体力も必要となります。ですから、こうして休みながら仕事に取り組めるのは大切なことです。

自分の時間を大切にしながら働きたいという人、長く乳児院を続けるためにもしっかりとリフレッシュを挟んで働きたい人には適した職場です。

通勤手当も5万円以上出ることもあって、どこの地域からでも大体通えるように設定されています。

富山県には乳児院が一つしかないので、離れた地域からでも乳児院で働きたいという人は富山県立乳児院に来るしかありません。そういったことも加味して、この高い交通費が設定されているのです。

また、マイカー出勤も可になっているので、離れた地域からでも自分の運転で通勤できるので、公共交通機関に頼らずに動くことができます。

※閲覧時期やその他の事情により、最新の情報と異なる場合があります。もっと詳しい求人情報についてはご自身で確認をお願い致します。

基本給と手当を合わせ、夜勤手当も含めると大体毎月『18万～19万円前後』貰える計算です。

賞与は年に2回きっちりと支払われているので安心です。保育業界ではどうしても施設の運営が苦しいことから、なかなか賞与が支払われないということも多々起きています。

ですから、最初からきちんと支払いが定められているのは当たり前ではありません、優良求人だと言えます。

また、年休は他の看護師などとは比較にならない120日超えです。なかなかこの年休を出してくれる乳児院はありません。

体力や精神力を必要とし、夜勤も行わなければいけない乳児院だからこそ、休息は大切です。

育児休暇取得実績もあるので、子どもを産んだ後も安心して育児を行い、家庭を両立できる時間を得ることができます。

通勤手当は5万円以上支給され、離れた地域からでも通えるように配慮されています。ですから、富山乳児院で働きたいと思った人は地域を気にせず受けることができます。

マイカー通勤も認められているので、自分のペースで通勤を行えることも魅力ですね。

マイカー通勤可なので、県内どこに住んでいても自分の都合で通うことができます。富山県には乳児院が一つしかないので、このマイカー通勤できるというのはどうしても乳児院で働きたい人には大きなメリットとなります。

年休は122日も貰えるので、体を休めつつ自分の時間を大切に働けます。また、学歴や年齢も気にせずに挑戦ができるので、一度乳児院で働いてみたかったという人は、年休も多く働きやすい富山県立乳児院をお勧めします。

賞与も年2回、保育士は付与されることが求人票にも出ており、しっかりと稼げることも伺えます。

定員40名というのは乳児院でも大規模なほうです。たくさんの子どもと触れ合い、保育スキルを磨くチャンスにもなります。

児童福祉法及び児童憲章に基づき、安全で安心できる良質な生活の場を提供します。

乳児院で預かる子ども達の権利を守り、子ども達が安心して過ごせる環境作りを目指した素晴らしい理念だと言えます。

富山乳児院では、こうして子ども達を優先する理念を掲げ、保育者がその理念を実践しつつ、実習生にも将来の保育者として子ども達を優先することを覚えて欲しいと指導にも力を入れています。

実習生がくると、どうしても子ども達の生活の場の雰囲気が変わってしまい、子ども達も戸惑ってしまいます。

そういったことがないように、実習生にもしっかりと指導を加えることで、子ども達が安心して生活できる場を保つ努力を行っているのです。