【兵庫県伊丹市】伊丹乳児院の保育士・看護師求人、給料、賞与情報

定員40名と大規模な人数で養育にあたっているのが、兵庫県伊丹市にある『伊丹乳児院』です。

それぞれの専門家たちがお互いの知識を活かし、協力し合いながら養育を行うことを大切にしている乳児院です。

協力体制がばっちりできあがっているところから、人間関係は非常に良いことが伺えます。

また、乳児院内だけではなく、その専門性を活かして地域貢献・地域福祉への積極的な関わりも行っています。

こうすることで、地域内の虐待やネグレクトが未然に防がれています。

伊丹乳児院の保育士求人、給料、賞与について

※閲覧時期やその他の事情により、最新の情報と異なる場合があります。もっと詳しい求人情報についてはご自身で確認をお願い致します。

大体手当を含めて20万～24万円が月の給与になります。

嬉しいことに昇給制度もしっかり完備されているので、働けばさらに給与は上がっていきます。金銭的な評価はモチベーションに繋がりやすいですよね。

賞与もしっかり準備されており、3.5ヶ月分も支給してもらえます。

保育業界では賞与なしの施設もあるので、賞与面、給与面では文句なしの職場です。

年間休日は月に7～8日に加えて、夏季・冬季にそれぞれ慰労休暇が保障されています。

家庭があってどうしても休まなければいけない人や、休みを重視したい人にとってもしっかり休みが確保されているので嬉しいですね。

意外と言い出せない人の多い忌引き休暇にもしっかり対応しているので、何かあったときもお互い様の精神で助け合い、忌引き休暇なども確保できるようになっています。

交通費は高めの4万円が上限となっており、離れた地域からでも通いやすくなっているので誰でも挑戦しやすくなっています。

特徴として挙げられるのが、ブランクなどがあっても全く問題なく入職できることです。

一度保育士を離れてしまった、育児で社会自体から離れていたという人も、感覚を取り戻しながら働くことができます。

初心者も指導が入るので、安心して挑戦できます。

保育業界は人数不足や指導者不足で経験者を優遇する傾向が見られますが、伊丹乳児院は誰でも挑戦できるように初心者でも歓迎してくれます。

残業が少なめなのも、自分の時間を確保することに関しても、家庭がある人にとっても大変助かりますね。

育児休暇・産休休暇も取れるようになっているので、将来結婚したり出産を控えたときも、仕事か自分の人生かで迷わなくて済みます。

伊丹乳児院の看護師求人、給料、賞与について

※閲覧時期やその他の事情により、最新の情報と異なる場合があります。もっと詳しい求人情報についてはご自身で確認をお願い致します。

給与は大体毎月21万～22万程度だと予想されます。昇給制度が整っている乳児院なので、これ以上に昇給することも多々あります。

賞与は3.5ヶ月分で、2年目以降は4.15ヶ月分にさらに上がります。

金銭面で判断するならば伊丹乳児院ほど給与や賞与に力を入れて評価してくれるところは少ないので、逃す手はありません。すぐに応募した方がいいでしょう。

また、休暇も夏季・冬季にそれぞれきちんと保障されているので、ゆっくりと身体を休めることができますし、年末年始どうしても家庭の事情で働けないという人も安心です。

通勤手当は4万円が上限なので、ほとんどの地域をカバーして自腹を切る必要はありません。

手当も非常に手厚く、調整手当、住宅手当、夜勤手当などしっかりと自分の働きを金銭で評価してもらえます。

実働時間も8時間シフトなので、自分の時間も確保しやすくなっています。

育児休暇、産前・産後休暇も保障されているので、女性も働きやすい職場となっています。

昇給制度も整っているので、産休を挟んでも積み上げてきたキャリアを活かして再び働くことができます。

【兵庫県伊丹市】伊丹乳児院の基本情報

伊丹乳児院は、サポート体制が充実しているために、ブランクがあっても問題なく働くことができます。賞与も3.5ヶ月と非常に高く、2年目以降はさらに上がっていきます。

夏季・冬季にそれぞれ休みがあるので、家庭がある人も家庭と仕事を上手に両立させることができます。

育児休暇の制度もしっかり整っており、産前・産後休暇も十分に取れるようになっているので、働き続けることが可能です。

昇給制度も保障されており、昇給自体が稀な保育業界ではかなりの高待遇だと言えます。給与も高く、休みも十分にとれる非常に素晴らしい求人です。

交通費の支給も十分にあり、4万円が上限なので離れた地域から通わなければいけない人でも懐を痛めずに通勤できます。

伊丹乳児院の掲げる理念について

子どもたちの心に寄り添い、気持ちを受けとめ、穏やかで健全な生活を提供する。

子ども達の気持ちに寄り添うことこそ、全ての児童福祉の原点とも言えます。

伊丹乳児院では、子ども達の心に寄り添うことを何よりも大切にしており、それと同時に子ども達の気持ちを受け止めることも大切にしています。

被虐待児、ネグレクト児は保護者に何かを伝えても、それが伝わらなかったり無視されることばかりであるため、「言っても無駄」「自分が喋っても通じない」と自己肯定感を著しく損ねてしまいます。

伊丹乳児院ではその子ども達の傷ついた気持ちに寄り添い、時間をかけて気持ちを受け入れる存在がきちんといることを子ども達に伝えていきます。

その後の人生でも、この時に得た自己肯定感は何よりも大切になるので、子ども達の将来を考えた非常に素晴らしい乳児院だと言えます。